立っている姿勢よりも座っている姿勢の方が、身体に負担を掛けている?! デスクチェアの3つのポイント 家具・インテリア部門 シマホWEBマガジン 総合版

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立っている姿勢よりも座っている姿勢の方が、身体に負担を掛けている?!

デスクチェアー

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2017-6-12

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立っている姿勢よりも座っている姿勢の方が、身体に負担を掛けている?! - デスクチェアの3つのポイント

デスクチェアの3つのポイント

これから梅雨のシーズンがやってきます。
雨の日は電車で通勤通学される方も多いと思います。

電車でずっと立っていて、座れた楽~!と思いますよね。

気持ちは楽でも、立っている姿勢よりも座っている姿勢の方が、腰部に負担を掛けていることをご存知ですか?

立っている時に腰部にかかる圧力を100という基準にした場合、座る姿勢が「140」、座って前傾姿勢をとると「185」も腰部に負担がかかっています。

座っている姿勢が、どんなに良い姿勢でも腰部に必ず負担をかけているということになります。

私はオフィスワークだから負担がかかってしまうのは、仕方ないと思った方!
負担は必ずかかってしまいますが、軽減することはできます。

それは『自分の身体にあっているチェアー』を選ぶことです。
ちょっとした選び方のコツを意識すれば、きっと今より負担が軽減されるはずです。

その軽減には3つのポイントがあります。

立っている姿勢よりも座っている姿勢の方が、身体に負担を掛けている?! - 1.膝の角度

1.膝の角度

しっかりと腰を深く座っていただき、足が床についた状態で、膝の角度が90度になっているか。
もしくは、膝の角度がほんの少し高くなっているか。
足の裏がしっかりと床についている姿勢が理想です。

ご自宅で使われるかたは、靴を脱いで実際に使う場合を想定してお試しになってください。
高すぎると太もも裏に足の全荷重がかかってしまいます。
それが血流の流れを妨げる原因のひとつとなります。

2.膝裏指2本

深くまで座って、指2本分が椅子の座面と膝裏にすき間があるか。

血管には、心臓からの血液を全身に送り出す動脈と使い終わった血液を心臓に戻す静脈があります。
その動脈も静脈も膝の裏の血管には、通っています。
少しでも圧迫してしまうと、血流の流れを妨げてしまいます。

それが、結果むくみの原因のひとつとなります。
正座していて足が痺れてしまったことは、誰もが経験することだと思います。
また、立ち仕事ではなく、座り仕事なのに足がむくんでしまったという経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

血流の流れを妨げてしまうと、そのような原因が発生することもあります。

なので座ったときに、指2本分のすき間をとって、血流の流れを妨げないようにしましょう。

立っている姿勢よりも座っている姿勢の方が、身体に負担を掛けている?! - 肘の高さ

肘の高さ

肘置きの高さがデスクと同じ高さが理想といわれています。
肘が机に対して角度90度以上になるように、肘が調整できる肘置きがあるとベストです。
肘を曲げたとき、パソコンのキーボードに自然に手が届くくらいが望ましいです。

そのほかにも、肘置きがあれば、座った状態で体勢を変えられたり、デスクチェアから立ち上がるとき非常に楽です。

最近のものでは、肘の高さだけでなく、上下左右自由に動かし、ご自身のベストの位置に肘置きを持ってくることが出来る機能がついたチェアーもあります。

以上3つの条件を兼ね備えた椅子が、理想です。

オフィスワークで、腰部に負担がかかってしまうのは仕方ないと思っている方も、以上の3つの条件を満たしたチェアーを選べば今よりきっと負担が軽減することができるはずです。

チェアーには他にも、たくさんの機能がありますが、今回は特に重要なこの3つにポイントに絞ってご紹介いたしました。

デスクチェア チェア 姿勢