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睡眠サイクルを理解し、眠りをコントロール

寝具

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2017-7-14

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睡眠サイクルを理解し、眠りをコントロール - 睡眠サイクルをコントロールして、目覚めスッキリ

睡眠サイクルをコントロールして、目覚めスッキリ

朝、なんでこんなに起きることができないんだろう。
前の日早くに寝たはずなのに、すっきりしない。
という方、もしかしたら寝ている時間の周期が関係しているかもしれません。

眠りにはノンレム睡眠とレム睡眠という2つの異なる眠りで構成されています。
自分に合った睡眠サイクルを理解することで、スッと目覚めることができるはずです。
ここでは、その睡眠サイクルについて、ご説明します。

睡眠サイクルを理解し、眠りをコントロール - ノンレム睡眠

ノンレム睡眠

ノンレム睡眠とは、脳を休めるための眠りのことをいい、就寝後すぐにあらわれます。

脳内でその日見聞きしたものや知識としての記憶の定着が行われたりするといわれています。

脳波は、一晩でゆったりとした波を描き、その変化によって眠りの深さは4段階に区分されます。
・段階1、うとうと眠り(覚醒に近い浅い眠り)
・段階2、浅い眠り(耳から入る情報をキャッチすることができる程度の眠り)
・段階3、中ぐらいの眠り
・段階4、深い眠り
段階3、4は徐波睡眠や深睡眠期とよばれ、身体も脳も休んでいる状態をいいます。
はじめに浅い眠りで時間とともに徐々に深い眠りを誘います。

入眠から段階3.4の徐波睡眠(深睡眠期)に入るまでが、成長ホルモンを一番分泌し、疲労の回復を助けたり、と最も重要といわれています。
(スムーズに入眠できる基礎知識を前回ご紹介しましたので、そちらもあわせてご覧下さい。)
http://shimaho-mag.jp/News/view/furniture/80
この段階を踏んだ後、レム睡眠があらわれます。

起床時間が近づくにつれ、ノンレム睡眠よりレム睡眠の時間が長くなり、覚醒の準備をしていきます。
覚醒状態に近いレム睡眠のタイミングで、目を覚ますとスムーズに起きられます。

レム睡眠

身体を休める眠りのことをいい、眼球が動いて、起きているときに近い脳波をあらわす眠りです。
レム睡眠は約10~20分程度の短い時間がほとんどです。
脳波も起きているときと同じような活動を示す。
身体は弛緩し、筋肉はゆるみ、揺すったくらいでは起きないほど良く眠っている状態になります。
昼間起きたことを記憶し、整理する睡眠になります。
なので、試験前の徹夜はよくないといわれているんですね!覚えたことを寝ているうちに脳に定着してくれる時間があるのです。

睡眠サイクルを理解し、眠りをコントロール - ノンレム睡眠とレム睡眠のサイクル

ノンレム睡眠とレム睡眠のサイクル

私たちの眠りは、この2つの異なる眠りで構成されており、人によって個人差はありますが、約90分~110分の周期で一晩4~5回一定のリズムで繰り返されます。
質が良く、深い眠りが得られるのは、このセットの最初の1~2回目まで。
3回目以降は眠りそのものが、だんだん浅くなり、目覚めに向かいます。

人によって睡眠サイクルは異なりますが、例えば23時に入眠した場合、6時半に目覚ましを掛けた場合、スッと起きやすくなるといわれています。
人によって、このノンレム睡眠とレム睡眠のサイクルは変わってくるので、一度90分を基準に試してみてください。
もし、スッと置きにくい場合は約10分程度ずつ増やして調整してみてください。
そうすることで、眠りの中で一番自分が自然に起き上がれるタイミングが習慣付くはずです。
試してみてください。

サイクル レム睡眠 睡眠