あなたのお宅は大丈夫?住宅用火災警報器は設置して約10年が交換の目安です ご存じでしたか?交換の目安は約10年 ホームセンター部門 シマホWEBマガジン 総合版

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あなたのお宅は大丈夫?住宅用火災警報器は設置して約10年が交換の目安です

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2017-11-28

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あなたのお宅は大丈夫?住宅用火災警報器は設置して約10年が交換の目安です - ご存じでしたか?交換の目安は約10年

ご存じでしたか?交換の目安は約10年

冬は空気が乾燥し、熱器具を使う機会も増え、火災が起こりやすい季節です。
そこでチェックしておきたいのが住宅用火災警報器
住宅用火災警報器は、古くなると火災を感知しなくなる事があり危険です。
東京都では平成16年10月1日、それ以外の地域では平成18年6月1日に、新築住宅での取付けが義務づけられました。
その頃に設置した方は交換の時期となりますので、次の事をチェックしてください。

あなたのお宅は大丈夫?住宅用火災警報器は設置して約10年が交換の目安です - 取付け時期をチェック

取付け時期をチェック

設置したときに記入した「設置年月」、または、本体に記載されている「製造年月日」を確認してください。
製造年月日は一度取り外さないと分からない場合があります。取り外し方は覚えていますか。商品によってやり方が若干異なりますが簡単なので女性の方でもできますよ。
①本体まわしてベースから外す
②裏面等に書かれている製造年月日をチェック

「もうそろそろだわ」という方は、交換を検討してくださいね。10年たつと電池を交換してもきちんと作動しない事もあるそうです。
住宅用火災警報器はお近くのホームセンターや電気屋で購入できますよ。
では、交換するとしたらどんな警報器がいいのでしょうか。

あなたのお宅は大丈夫?住宅用火災警報器は設置して約10年が交換の目安です - 火災警報器の選び方

火災警報器の選び方

ひとえに火災警報器と言っても様々なタイプがあります。設置するお部屋や家族構成などによっても異なりますから、次の項目を参考になさってくださいね。

①「煙式」と「熱式」を選ぶ
〈 煙式 〉
火災の多くが、はじめに煙が立ち昇るため早期発見につながります。
【ここにおすすめ】寝室・居間・階段・廊下など

〈 熱式 〉
火災警報器の周辺温度がある一定の温度に達すると警報が鳴るしくみ。調理による煙や水蒸気などを誤って火災と感知しにくいようになっています。
【ここにおすすめ】台所
※市町村によっては、台所に煙式の設置義務を設けているところがありますので、所轄消防署に確認してみてください。

②「ワイヤレス連動型」と「単独型」を選ぶ
〈 ワイヤレス連動型 〉
1ヵ所で火災を検知すると全ての警報器が連動して警報するので家中にすばやく火災を知らせる事ができます。
例えば1階のリビングで火災が発生した際に、単独型だと2階の寝室で火事に気づきにくいですが、ワイヤレス連動型であれば、速やかに知らせてくれるので、逃げ遅れを防ぐ事ができます。
【このような場合におすすめ】部屋数が多い・階層に分かれて部屋がある場合

〈 単独型 〉
単体の為、ワイヤレス連動型よりも価格は安くなります。
【このような場合におすすめ】ワンルームや部屋数が少ない場合

③「警報音」を選ぶ
警報音は「ブザー式」と「音声式」とがありますが、おすすめは「音声式」。
「ピュー、ピュー、ピュー」などとブザー音だけだと警報器の音なのか家電などの音なのか分かりづらいですよね。
「ピュー、ピュー火事です!火事です!」というような音声式の方が寝ていたとしても、外にいたとしても認識しやすいはずです。

④「音の大きさ」「周波数」を選ぶ
警報音圧基準は1mあたり70dB以上となっていますが、製品によってはピーク値で90dBになる製品もあります。90dBは騒々しい工場内の音に相当しますから、音が小さくて聞き取れないという事はなくなりますよね。
またご高齢の方やお子様にも聞き取りやすい幅広い周波数帯を採用した製品もあります。

あなたのお宅は大丈夫?住宅用火災警報器は設置して約10年が交換の目安です - 定期的な作動チェックも忘れずに

定期的な作動チェックも忘れずに

交換した事に安心して、忘れがちなのが定期的な作動チェック。
いざという時に鳴らなければ意味がありません。
以下の手順でチェックしましょう。

①本体にあるボタンを押すもしくはヒモを引っ張ってください。
②きちんと鳴れば正常です。鳴らなければ、まず電池がきちんとセットされているか確認してください。
③それでも鳴らない場合は、「電池切れ」もしくは「故障」が考えられますので、取扱い説明書を確認してください。

あなたのお宅は大丈夫?住宅用火災警報器は設置して約10年が交換の目安です - 最後にもう1つ

最後にもう1つ

火災警報器の設置と共に消火器を設置した方は、消火器も同様に交換の時期がやってきます。こちらも使用期限は、業務用がおおむね10年、住宅用がおおむね5年です。
本体に記載されている期限をチェックすると共に、キズや腐食、破損がないかチェックしてください。キズ等があった場合は、破裂の恐れがありますから、使用期限以内でも交換してくださいね。

また島忠・ホームズ各店では消火器をご購入頂いた際に、現在ご使用の消火器を無料にてお引き取りしておりますので、スムーズに交換できますよ。
※処分ご希望の消火器と同数・同等の消火器をご購入頂いた場合に限ります。


消火器の種類、設置場所、使用期限などについては、下記記事にてご紹介しておりますので、こちらも参考になさってくださいね。

《いざと言う時のために!消火器は一部屋1台の設置を心がけましょう》

ここまで住宅用火災警報器と消火器の交換についてご紹介致しました。

2017年も残り約1ヶ月となりました。
「備えあれば憂いなし」で安心した毎日を過ごしたいですね。

火災警報器の交換について 交換 火災警報器