花は観賞用、果実は食用と2回楽しめる梅!そんな梅の実を使って梅酒をつくろう! 梅酒作りの季節がやってきました! ホームセンター部門 シマホWEBマガジン 総合版

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花は観賞用、果実は食用と2回楽しめる梅!そんな梅の実を使って梅酒をつくろう!

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2017-6-1

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花は観賞用、果実は食用と2回楽しめる梅!そんな梅の実を使って梅酒をつくろう! - 梅酒作りの季節がやってきました!

梅酒作りの季節がやってきました!

スーパーでは青梅の販売が始まっています。
青梅を見ると「梅酒作りたいなぁ~」という気持ちになりませんか?

桜の開花前に咲く梅。
毎年2月から4月ごろに咲き、春の訪れをいち早く教えてくれます。
白梅と紅梅、どちらも見ごたえのあるお花ですが、梅の花は観賞用、実は食用と2回楽しめるんですよね。

6月は梅の開花からちょうど3ヶ月、梅の実がやっと出来上がる頃なんですね。

梅酒は残念ながら作りたい時期に作れるというわけではないんです。
梅の実が出来た頃が梅酒の作り時期なんです。

梅酒は飲みやすく多くの人に愛されているお酒ですよね。
梅酒に緑茶や黒糖、炭酸水などを割って飲むなど、バリエーションも豊富に楽しめます。

梅酒の良い所といえばやはり、梅酒作り初心者の方でも簡単に作れるところではないでしょうか?
簡単に作れる自家製果実酒なので、梅酒が熟成していく過程も同時に楽しむことができ、飲み頃も自分で決められるなんともオンリーワンなお酒です。
梅にはクエン酸などの有機酸が含まれており、暑い夏にピッタリ!

収穫したばかりの梅を使って梅酒作り。
出来上がるまで毎日見つめてしまいそうです。。。

一緒に作ってみましょう!

花は観賞用、果実は食用と2回楽しめる梅!そんな梅の実を使って梅酒をつくろう! - 梅酒作りの準備にとりかかるその前に!

梅酒作りの準備にとりかかるその前に!

青梅は常温で置いておくと、2~3日で熟し黄色くなり、甘い香りが漂ってきます。
梅酒作りを行うときは前日や当日に青梅を購入、もしくは冷凍保存してある青梅を使用することをオススメします。

おいしい梅酒はおいしい梅で作りたいですよね!

傷のある青梅を使用すると、途中で梅酒が腐ってしまったり、透き通った色に仕上がらなくなる可能性があります。

傷のある青梅はそのまま捨ててしまうのではなく、梅干しや梅ジャム、梅味噌などを作るのに使用してみるのはいかがでしょうか?

それでは梅酒作りの準備をはじめます!

【用意するもの(容量は目安になります)】
・青梅(南高梅)1kg
・氷砂糖500g
・ホワイトリカー1.8リットル
・果実酒びん 4リットル

梅酒を着ける前に容器の消毒や青梅の下処理を行いましょう。

1.保存容器の消毒
・瓶やふたを熱湯消毒します。
(いきなり熱湯をかけてしまうと瓶が割れたり、やけどの原因になります。)
・洗ったあとは清潔なふきんで完全に水分をふき取りましょう。

2.青梅の水洗い
・洗剤やスポンジを使わず丁寧に水洗いをおこなってください。
・まとめて洗うのではなく、ひとつずつ洗いましょう。

3.水気取りとヘタ取り
・カビを防ぐためにも水気はきちんとふき取りましょう。
・ヘタを取ることで、エグ味がなくなりさわやかな味わいになります。
・ヘタ取りは必ず竹串で!

花は観賞用、果実は食用と2回楽しめる梅!そんな梅の実を使って梅酒をつくろう! - 保存容器に梅を漬けます!

保存容器に梅を漬けます!

1.水気を拭き取った青梅と氷砂糖をビンに交互に入れていきます。
梅→氷砂糖→梅→氷砂糖の順で入れていきます。

2.ホワイトリカー1.8リットルすべて入れましょう。
(ブランデーやウイスキー、アルコール度数が35%以上のお酒であれば梅酒を作ることができます。)

3.ホワイトリカー入れたらきちんとふたを閉め、涼しく暗めのところで保管します。
氷砂糖が溶けるまで数回程度、容器を揺らして混ぜてください。

4.半年漬け込めば梅酒の完成!

梅を取り出すタイミングについては諸説ありますが、一年漬けていると梅の成分はほぼ抽出されますので、そのころを目安にしましょう。

梅の実を入れたままにしておくと、にごりや苦味がでる場合があります。

花は観賞用、果実は食用と2回楽しめる梅!そんな梅の実を使って梅酒をつくろう! - 子供の年齢と同じ梅酒!贈答品にも喜ばれます!

子供の年齢と同じ梅酒!贈答品にも喜ばれます!

最近ではお子さんの誕生やお孫さんの誕生に合わせて、記念梅酒を漬けることがあるそうです。
保存状況が良いと梅酒は20年30年楽しむことが出来るので、お子さんの成人のお祝いでプレゼントなんて事も出来ますね!

梅酒を長く楽しむためにも、下処理の手間は惜しむことなく梅酒作りをしましょう。
【まとめ】
1.保存容器は密閉性の高いものを使い、きちんと熱湯消毒をし、きちんと乾かす。
2.青梅は優しく洗い、傷のあるものは梅酒に使わない。
3.ヘタを竹串で取り、水気はきちんとふき取る。
4.アルコール度数20度~35度のお酒を使用する。
5.涼しく暗めの場所で保管する。

梅の旬はいまごろの季節です。
今年はお手製の梅酒で乾杯!

梅 梅酒