い草上敷きの上手な選び方 株式会社 大島屋 シマホWEBマガジン 総合版

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い草上敷きの上手な選び方

敷物

株式会社 大島屋

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2017-6-19

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い草上敷きの上手な選び方 -

夏休み、お盆に向けて和室の畳やい草上敷きを新調する方は多いのではないかと思います。

ホームセンターに上敷きを買いに行くとき、どのように選んでいますか?

価格、色合い、品質等、色々な選び方がありますが、ここでは少し詳しく、上敷きの種類やお部屋にあった選び方等をお話ししてみたいと思います。



い草上敷きの上手な選び方 - 上敷きの選び方:その1 基本編

上敷きの選び方:その1 基本編

上敷きの違いには大きく分けて3つのポイントがあります。


一つ目は重さです。
もし同じ価格で迷っていたら実際に持って重さを比べてみてください。
重さのある方がたくさんい草を使っていて丈夫で長持ちする上敷きになります。


二つ目はい草の長さです。
上敷きは価格の安いものになると両端が白っぽく見えることがあります。これは短いい草を使用している為です。い草はネギをイメージしてもらえると分かりやすいですが根元が白くなっています。これを互い違いに通して織り、上敷きに仕上げています。そのために使用しているい草の長さによって見た目の綺麗さが違ってきます。


三つ目は付加機能です。
住居の変化、ニーズによって上敷きにも様々な機能が付けられています。汚れやすいお部屋には撥水機能付き、新畳の風合いを保ちたいお部屋には不変色加工、フローリングのお部屋には裏面不織布付き等々。

以上、①重さによる丈夫さ、②長さによる綺麗さ、③プラス機能が上敷きの大きな三つの違いになります。お買い物の際に役立てて頂けると幸いです。


い草上敷きの上手な選び方 - 上敷きの選び方:双目織と引目織

上敷きの選び方:双目織と引目織

見慣れない言葉だと思いますが、双目(もろめ)引目(ひきめ)と言います。

これは上敷きの織りの種類のことで、上の画像の左側が双目織、右側が引目織です。
若干、左側の双目織の方が織目の幅が狭いのが分かるでしょうか?

上敷きはもともと畳を保護する役割で作られました。畳は買い替え、貼り替えどちらも費用が高くつくので、安価で畳を守る代用品ができないかということで考えられたのが上敷きです。

安価にするためにはい草の使用量を減らす必要があります。い草を減らしつつ、畳特有のポコポコ感を出すために縦糸を増やし織目の幅を狭くしたものが双目織です。

い草の使用量が少ない分、足触りが柔らかく敷いた時になじみがいいのが特徴です。汚れやすい、定期的に敷き替えたい方におすすめです。


一方、引目織は畳と同じ織になります。い草の使用量も多く、丈夫で、見た目の色合いも均一です。店舗などの往来の多い部屋、お客様を迎えるお部屋や長く使用したい方におすすめです。


上敷きの選び方 上敷き い草

株式会社 大島屋

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大島屋 関東営業所営業 野里圭吾